■22 広島市/佐伯区地域福祉センター
納 入 年 度 2011年
納 入 製 品 アルミ角パイプ30×96 、スクリーンSP−8545
使 用 箇 所 外部目隠しルーバー(便所前、渡り廊下)、屋上目隠しパネル
◇DATE
施設外観/角パイプルーバーをユニット組みして取り付けている
渡り廊下部/目隠しルーバー

日光が差し込む明るい渡り廊下において、採光性と目隠しとしての機能を両立させている。

また、ルーバー同士をボルトで貫通固定させており、すっきりとした仕上がりとなっている。
 
地域の福祉環境を向上させる為に整備された総合福祉施設である。

この建物の外部の目隠しに使われているのがアルミ性ルーバーである。
採光性を大切にしながらも、プライバシーの保護と共に安全性にも配慮されている。

また、ルーバー自体も、貫通固定やユニット組みなど、仕上がりをすっきりとさせるための工夫が随所に施されている。



                写真はすべて広島市S社様より提供。