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製品ラインナップ
既製品で形の合う材料が見つからない・・・
         意匠的にもここは絶対にこだわりたい・・・
ご相談ください。
HOSOYAでは、お客様のご要望にお応えするため、積極的に新規の型おこしを行っています。しかも、協力会社との連携により、型図の製作はスピーディーに行います。

見つからないからとデザインを変える前に、その形を創ってしまう。それも一つの解決策です。形状、総量、ご予算等も含めてご相談に載らせていただきます。

ぜひ一度、お問い合わせください。
足立区花畑地域学習センター
この建物の外装に使用されているスパンドレルは、設計元の事務所の希望で、新規に型をおこしたリブタイプのものを使用しています。

理想と実益の両方をカタチにするため、
HOSOYAは設計企画段階からも相談にのらせていただきます。
←本当にルーバー?
と思いたくなるようなこの形状。
実は、意匠的に使うことを目的として創られたモノです。キャットウォークを連想させますが、実際の施工ではこのように使用されました。

                       ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ビルの目隠しとして使用されています。
250幅のものを並べ、下から上まで繋ぐことでスタイリッシュな仕上がりとなっています。
鉄では同様な使い方はよくありますが、アルミの押出し型材では珍しいです。しかも、錆びにくいので、メンテナンスも容易です。

新規型おこしについて気になった方は、お問い合わせください。
Q.イメージ通りの型が欲しい。
A.
Q.意匠性を追求してみたい
A.
(HD-250P)

ホロー材とソリッド材について
押出しをする際の型の形状のことです。板状のソリッド材、パイプ上のホロー材に大きく分類することができ、製造できるサイズにも違いがあります。
詳しくは、お問い合わせください。

ソリッド材
ホロー材